【中国】入国時の防疫対策について
4/29(土)より、PCR検査の代わりに抗原検査でも渡航可能へ
<主なポイント>
(1)出発前48時間以内に「抗原検査」もしくは「PCR検査」を行い、陰性であれば渡航可能。
(2)検査結果をあらかじめ中国税関に申告する必要あり。
(3)航空会社は、搭乗時に陰性証明書の確認を行わない。
(4)中国渡航後のPCR検査・集中隔離は不要。
健康申告および検疫所での通常検疫に異常のない方は、隔離措置なしで入国可能。
税関では一定の割合で抜き取り検査(サンプル検査)を実施。
中国税関出入国健康申告の申請方法
(1)Wechatミニプログラム | Wechatの「海関旅客指尖服務」に登録。 『中華人民共和国出入国健康申請書』に記入。 |
(2)ネット版 | 下記より『中華人民共和国出入国健康申請書』に記入。 |
(3)アプリ版 | アプリ「掌上海関」をダウンロード。 『中華人民共和国出入国健康申請書』に記入。 |
中国へ渡航する際の防疫対策について (2023年4月25日更新) - 中華人民共和国駐日本国大使館 (china-embassy.gov.cn)
中華人民共和国駐日本国大使館
当社ではご出張(業務渡航)・ご旅行に関するご相談、お見積りを承っております。
是非お気軽にお問い合わせください。