カンボジア

最終更新:2022年9月29日

カンボジア

インドシナ半島に位置し、ラオス、ベトナム、タイと国境を接するカンボジア。
堅調な縫製品等の輸出品、建設業、サービス業及び海外直接投資の順調な増加により年率約7%の安定した経済成長を続けています。
近年プノンペンやシェムリアップなど都市部の発展が目覚ましく、出張先としても注目を浴びる国です。

カンボジアに行くには?

(2022年6月1日現在)

  • 成田⇔プノンペン ANA直行便(現在運休)
  • 成田⇒ソウル経由⇒プノンペン アシアナ航空
  • 羽田・成田⇒シンガポール経由⇒プノンペン シンガポール航空
  • 羽田⇒バンコク経由⇒プノンペン JAL/タイ航空 など

⇒現在の詳細なフライトスケジュールはこちらよりお問い合わせください。

カンボジア入国の条件は?

  • VISAが必要です。
    (例)業務VISA:パスポート、証明写真、申請書、行動予定表、招聘状など
    ※コロナ禍における特別な手続きが必要です。

⇒VISA申請のお手伝い承っております。こちらよりお問い合わせください。

カンボジア旅行で注意することは?

  • チップの習慣はありませんが、ホテルや観光ガイドなど一部チップを渡す習慣があります。
  • クレジットカードは一般的ではありません。
    高額紙幣は受け取ってもらえないこともあるので、少額のUSドルをご用意ください。
  • 水道水は飲用に適していないので、ミネラルウォーターを購入してください。
    街中のお店で簡単に手に入ります。
  • カラフルでマイルドな味わいが特徴のクメール料理。
    屋台も賑わっていますが、生ものはレストランで食べるのが無難です。

⇒ご出張の最新情報はこちらよりお問い合わせください。

カンボジアのWi-Fi事情は?

  • 街中では無料Wi-Fiスポットがそこら中に。日本より便利かもしれません。
    通信速度は日本と比べると遅く感じるかもしれません。
  • 無料Wi-Fiスポットのほとんどは屋内にあり、屋外では接続が難しい。

海外Wi-Fiをレンタルしていくことをお薦めします。

Wi-Fiがあるとこんなことが便利

  • スマホでMAPアプリを使えばトゥクトゥクに乗っても道に迷わない!!
  • Google翻訳アプリを使えば、カメラをかざしただけで翻訳ができる!!

⇒弊社特別料金のご用意もあります。海外Wi-Fiレンタルはこちらよりどうぞ。

主要都市案内

  • プノンペン:国内総生産の約59%を占める商業都市。商業用農業・農産物加工、衣料品・軽工業が盛ん。
  • シェムリアップ:アンコール遺跡群の観光拠点。伝統的な農林水産業から観光業へ転換する者が多い。
  • シアヌークビル:国内唯一の国際港湾がある港町。中国向け観光開発が進んでいたが規制により社会変動が見られる。

⇒ホテル・車など地上手配も承っております。
 ご予算に応じたホテルを多数ご案内。こちらよりお問い合わせください

弊社取扱実績

VISA申請:約200件(2020年4月~2022年9月)

コロナ禍でも多数のお客様にカンボジアへ渡航いただいております。
VISA申請の情報も実績も蓄えております。
カンボジアへのご出張を検討なさっている方は、是非お気軽にお問い合わせください。

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